お茶碗との付き合い

4歳の息子のお茶碗

もう何度直したことでしょうか。物心ついたころから金継ぎが身近にあって、割れたお茶碗は直ると知っている息子

今までの直しの中で一番大胆に割れた今回のお直しは、「キラキラの金で直して!」とリクエストがありました。

お茶碗との長い付き合い。

この先、彼が自分で直す日も来るかもしれないなと思いました。